漫画家の犬たち

本物の漫画家・柴田亜美さんの犬ブログ

「漫画家の犬たち」は、ご存知の方がほとんどと思います漫画家の柴田亜美さんが直接運営されている犬ブログです。

柴田亜美さんの代表作といえばやっぱり少年ガンガンで連載されていた「南国少年パプワくん」ではないかと思いますが、主役のパプワくんの相棒としてチャッピーという犬がいたことからもわかるように、柴田さんご本人もかなりの犬好きであったりします。

現在ではポメラニアンやチワワ、マルチーズといった犬たちをペットにされている様子で、同時に殺処分のために保護された犬たちを救う団体であるALMAの活動にも参加し一時預かり犬を受け入れいらっしゃいます。

ブログ「漫画家の犬たち」では、自宅で飼っている犬たちと一時預かりで生活をしている犬たちのことを紹介していくことで、里親となる人を募集するための活動広告をされているのです。

なお現在実際に飼われている犬はポメラニアンのオスである茶壺と、白いチワワの伽羅です。

過去には保護犬として預かっていた蛍と楽という二匹もいたようですが高齢となったことからすでに亡くなってしまっています。

一時的に預かり犬として生活をされていた犬のうちの多数も現在は卒業犬として別の里親さんのところで生活をされていて、長期的に犬を救う活動をしているという様子もよくわかります。

クラウドファンディングで募金も募集中

柴田さんが現在活動に参加されている犬の保護団体「ALMA(アルマ)」さんでは、クラウドファンディングを通じて資金調達を実施しています。

その内容は「ドイツ型動物保護施設を支え、ペット問題を生み出す社会の仕組みを変えたい!」という主旨のもので、「FAAVO」というクラウドファンディングを募るためのサイトから支援金額を選択して募金をすることができるようになっています。

私もすでに少額ではありますが募金をさせていただいておりますので、主旨に賛同できる方は是非申し込みをされてみることをおすすめします。

柴田さんは賛同してくださった方への粗品となる景品のイラストも担当されているので、かなり積極的に関わっているようです。

全国にはたくさんの犬の保護団体があるのでどこにどんなふうに募金をすればよいかわからないというような人もいるかとは思うのですが、とりあえず結果が見えやすいところという意味でこちらのアルマさんはかなりおすすめと言えるのではないかと思います。

高齢の犬を抱える介護について

柴田さんの活動で本当にすごいと思うのが、積極的に老犬などを受け入れているということです。

保護される犬の数というのは年間膨大な数になりますが、保健所などで直接引き取り手を見つけることができる犬もいないわけではありません。

しかしやはりそうしたボランティアなどで里親を探すときにはどうしても若くて健康な犬や猫が好まれてしまうので、すでに高齢を迎えている場合や何らかの病気があるというときにはなかなか引き取り手を見つけることができません。

「漫画家の犬たち」のブログに掲載されているペットは、瞳に白内障を発症しているかなりの老犬であったりします。

仮に若くて健康な犬たちを引き取ったとしても10年も過ごせばどうしても老化を感じることになりますし、介護を面倒と感じることもあるとは思います。

ですが柴田さんはそうした老犬の介護を通じて自分自身や自分のご両親の健康についても深く考えるきっかけとされており、犬との生活がそのままご自身の力になっているんだなということを強く感じることができます。

全ての人がそうしなければいけないということではありませんが、真剣に犬たちのことを考えて活動をしている人がいるということはやっぱり犬好きの私なんかにとってはとても励みになります。