はあるい・ちわっちわ

雑種とチワワの不思議な関係

「はあるい・ちわっちわ」は、2009年生まれの雑種犬ハアテイと、白いチワワ犬るいとの二匹の日常を伝えるブログです。

ハアティちゃんはダックスがもとになっているようですが雑種らしく微妙な形の違いが見られており、るいちゃんの方もいちおうは純チワワということらしいのですが若干体系的に標準ではない部分もあるとのことです。

ですが私なんかがそうなんですが、品評会なんかでこれぞ「○○」みたいな純血統の犬よりもペットにするならどこか特徴がある犬の方が愛着が湧くような気がします。

この「はあるい・ちわっちわ」の管理人さんもそれぞれの犬の個性のことをかわいいと言っており、本当に犬が好きなんだなということがよく伝わってきます。

ただ過去にはそんな体型や形の違いを通りすがりの別の飼い主さんに見下されたという経験もされたようで、かなり怒っているかのようでした。

しかし多くの好意的な読者さんたちのコメントなどでやっぱり二匹はかわいいという結論に至ることができたようでとても安心しました。

確かに純血統にこだわったり見た目や品評会でのよい評価を得るためにペットを飼われているという人はたくさんいるのかもしれませんが、ブランド・ファッションや宝石のように持ち物として自分の身の回りを飾るものとペットは少し違うように感じます。

ペットを飼う目的は人それぞれでいいとは思うのですが、それで価値観の違う人に対して見下したような発言をされる人というのはちょっと個人的には好きではありませんね。

季節の様子と一緒に撮す写真がとても素敵です

「はあるい・ちわっちわ」ではよく二匹と一緒にお出かけする様子が紹介されているのですが、このとき犬の姿だけでなく風景もきちんと撮影されているところがこのブログらしい特徴ではないかと思います。

関西方面にお住まいの方のようなのですが、訪れる散歩コースの公園や木々の間の道では季節の花が咲いていたり鮮やかな季節らしい空の色を見せてくれていたりします。

犬の散歩というとついつい面倒なルーチンワークのように感じてしまうことも多いのですが、考えてみれば同じ道であっても季節や気候によってまた見えてくる風景というものは違ってきますし、何より一緒の空気を吸いながら運動をしていくということは大きな喜びになります。

もしかしたらペットもただ単にいつもの道を歩くだけなんじゃなくて、同じように木々や空の移り変わりを感じながら歩いているのかもしれないななんていうふうに思わせてくれるブログです。

病気になったときの様子

中年期にさしかかっているハアティとるいですが、特にダックスフンドの血が混じっているハアティにとっては高齢期は健康に大きな影響を与えているようです。

純血種のダックスフンドは胴が長いため歩いたり飛び上がったりするときに腰に負担がかかりやすく、それが体力の衰える中年期にどっと負担になってくることがよくあります。

いわゆる椎間板ヘルニアという症状ですが、これがハアティにも出てしまうらしくこれまで病院で診察を受けていたりするようです。

病気になったときのハアティはいつもの元気が感じられず心なしか表情も暗く見えるのですが、そんなハアティの様子をうかがうるいの表情が寂しそうでそれがまたとてもいじらしく感じられます。

管理人さんはとても感受性の強い方なんだろうなということが文章の端々から感じられるのですが、きっとそんな気持ちが二匹にもつたわりお互いを思いやる気持ちになっているんじゃないかと思ったりもします。