予防接種

予防接種は必須です

チワワに限らず、犬は予防接種をいくつか受ける必要があります。
必ず受けなければならないと法律で決まっているのが狂犬病の予防接種で、これは年に1回必ず接種しなければなりません。

次に、法律で決まっているわけではありませんが、できるだけ受けたほうがよいといわれており、実際にほとんどの飼い犬が受けているのが「8種混合」という予防接種です。

これはさまざまな犬の感染病の予防接種になりますが、基本の5種類のワクチンに3種類のワクチンが追加されたものになります。

そのため、5種類しか受けないという犬もいれば、7種類受ける犬、8種類でも別の3種を受ける犬、8種に加えてもう1種類受け、9種ワクチンを受けるという犬もいるようです。

8種混合ワクチンについては、だいたい8,000円から10,000円前後で受けられます。
基本は年に1回の摂取になりますが、子犬のころは年に2回受けます。また、毎年打っていたけれどある年は受けるのを忘れてしまい、さらに翌年に受けることになったときも、年に2回受けることがあるようです。

フィラリアについては、昔は予防接種があったようですが、今は投薬によるお薬の服薬になっています。
これは蚊を通して感染する病気を予防するためのものなので、蚊が出るシーズンにお薬を飲み、関東であれば4月から12月に動物病院でお薬を処方していただく方が多いようです。

西日本になると、また時期が若干ずれるかもしれません。

体調が悪い時は時期をみて行いましょう

ワンちゃんの体調不良や、飼い主の体調不良によってワクチンの接種が遅れてしまい、ほかのワクチンの接種と間が詰まってしまったというときは、少なくとも1週間以上間を開けてワクチンを接種するようにします。

ただし、ワクチンによってはもっと間を開けたほうがよいものもあるかもしれないので、できれば動物病院で相談をし、言われた日に接種しに行くことが望ましいでしょう。

法律で決まっている、必ず受けなければならないワクチンは1つだけですが、ワンちゃんに健康で長生きをしてほしいと思っているのであれば、できるだけすべての予防接種を打たれることをおすすめします。

フィラリアにおいては、大丈夫だろうと思って服薬させていなかったら、フィラリアにかかってワンちゃんが死んでしまった、という話をたくさん耳にします。

費用はかかりますが、大切なワンちゃんの命と比べれば安いものです。
きちんと予防接種の時期を確認して、都度受けるようにしましょう。
それと合わせて年1回程度健康診断を受けることができれば完璧です。