人に慣れないチワワ

チワワにも色々な性格の子がいる

チワワにはいろいろな性格の子がいます。
中には人嫌いというか、人間になかなか慣れてくれない子も。
こういったチワワを、人に慣れてくれる子に育てるには、どんな飼育をすればよいのでしょうか?

基本的にチワワの性格は、気が小さくて神経質、そのくせ気が強いという子が多いようです。
気が小さいのに気が強いというのはちょっと複雑ですね。
そして、飼い主が一番、自分は二番という認識でいるので、それ以外の生き物を認めにくい性質をもっているようです。

もともとの性質が、誰にでもなつくようなタイプではなく、たまたま人懐っこい子だったということでない限り、人当たりのよい子にするのはなかなか難しいようです。

けれど、どうしても人懐っこい子に育てたいということであれば、その子の好物のおやつをごく少量用意しておき、新しい人や犬と出会ったときに与える、ということを繰り返してみましょう。

そのうち、「新しい生き物と出会うとおやつがもらえる」という認識になり、他の人と触れ合っているときにも吠えたり、怯えたりということは少なくなってくるはずです。

もちろん、人と出会っていい子にできていたときは、これ以上ないというくらいに褒めちぎること。
犬は褒められることをとても喜びますので、繰り返すことで少しずつ効果が出てくると思います。

根気よく続けよう

チワワの中にはあまりおやつを好んで食べない子もいるので、好物のおやつを用意することが大切です。
最初はなかなか食べてくれなくても、続けることで食べてくれるようになりますので、根気よく続けましょう。

ただ、あまりにも食べることに執着のない子だと、効果がないのですが、ワンちゃんで食べ物が嫌いという子はまずいないと思われます。

おやつを与えたりするときは、あまり騒がない、おとなしい犬や老犬などと触れ合う機会を設ければ、臆病なチワワでも比較的スムーズにほかの動物立ちとコミュニケーションを取れるかもしれません。

人間でも、小さな子どもより、やさしく接してくれる大人の人間と触れ合うことから始めるとよいでしょう。
少しずつ慣れてきたら、いろいろな人間(子どもなど)と触れ合うようにしていきます。

ただ、人になつかないというのもその子の性格。
チワワは飼い主にはとても従順で、飼い主に対してはとても良い子です。

ほかの人間や動物になつかなかったとしても、それはその子の個性ととらえて、のびのびと育ててあげてもよいのではないかと思います。