一人暮らしのパートナー

チワワは寂しがりや

ほかの項でも触れましたが、チワワは比較的狭いところ飼うことに適しているワンちゃんなので、一人暮らし、かつ集合住宅という方に向いている犬種ではあります。

ただ、もともとチワワは群れて生活する犬種ということもあり、さみしがりやであることがネックとなるようです。
そのためか、チワワを多頭飼いしている人も多いですね。

一人暮らしが寂しいという方は、チワワを飼うことに適しているのですが、お仕事をしている場合はその間チワワがひとりぼっちになってしまいます。

お年寄りなど、常に一緒にいてあげられるならよいと思いますが、日中ほとんど1人にしてしまうということであれば、できるだけ寂しい思いをさせないようにすしてあげましょう。

会社から帰ってきたら、自分のことをやる前にまずチワワとひとしきり遊んであげる。
丸一日不在にするようなことがあったときは、サポートしてくれる家族や友人にあたりをつけておくなど、チワワが困ったときに誰かが側にいてあげられる環境づくりを整えておくことはとても大切です。

飼育費用

あと、何かとお金がかかるのがチワワの飼育になりますので、病気になったときや、トリミングが必要になったときなどの費用については問題ないのか、ということも検討しておく必要があると思います。

ほかの項で、チワワを飼育するにあたっての必要な費用について触れていますが、かなりの金額になってしまうこともあります。
一人暮らしの方で、金銭的に余裕が無いという方は、今一度飼育について考えなおした方がよいかもしれません。

迎え入れたチワワが夜泣きをする子だった場合、対処に困ることもあるでしょう。
この場合は、できれば放っておくのが一番です。

最初はかわいそうだしうるさいからと、夜泣きするたびに声をかけてしまうこともあるかもしれませんが、続けていると「夜泣きをすれば来てくれる」というように学習してしまいますので、結果的に夜泣きをひどくしてしまうことにもなりかねません。

深夜などは、サークルの中に入れておくということも重要です。
夜中にこっそりいけないところで排泄をしてしまうということも、子犬の頃はありがちなので、サークルの中に入れておき、所定の場所で排泄をするようにしつけておくことが大切。

子犬のころはかわいいだけで過ごしてしまいますが、それが成犬になってからの生活に大きく影響してきますので、しつけるところはきちんとしつけ、かわいがるところはかわいがるというメリハリをつけて飼育することを心がけましょう。