レアカラーのチワワを飼う際注意したいこと

あまり見かけないレアカラー

レアカラーの犬種は多いようで、実はほとんどいないという実態があります。

そのため最近までは、レアカラーのチワワについても、一般的なチワワと大きな差がないと思われていることがありました。
ですがレアカラーにはレアカラーにしかない短所もあるので、注意して飼わないといけない犬なのです。

具体的なレアカラーとは、一般的に見かけることのない希少な毛色をしている犬のことです。
今までは物珍しい色として扱われてきましたが、犬種によってはブルー、ブラウンの毛色もあるため、毛色が美しいということで爆発的人気となっている犬種も存在します。

ですが、レアカラーのチワワのような、あまりにもレアカラーの犬種というのは病気の問題も抱えているので、メリットばかりではありません。
レアカラーのチワワの場合、健康そうな見た目をしているのでわかりにくいのですが、基本的に病気に弱いケースが多いと思ったほうが良いでしょう。

他にもあまり吠えないなど、チワワにしては珍しく、元気のないチワワもいるのです。
このようにレアカラーのチワワは、個体差が激しいという特徴もありますし、寿命についてもハッキリしたことがわかっていないため、短命の犬種もいるのがレアカラーの大きな特徴でしょう。

体調が安定しないこともある

レアカラーのチワワの特徴は、「目の色素が薄い、毛が少ない、毛が抜け落ちやすい、寝てる時間が長い」などの特徴があります。

目の色素が薄いといっても、パッと見た限りではわからないチワワもいますし、レアカラーのチワワの特徴が、一部だけ出てしまっているチワワもいるので、すべて反映されると思わないほうが良いでしょう。
毛が少ない、毛が抜け落ちやすい理由ですが、レアカラーのチワワとして育てていないと、何度も毛をカットする羽目になるからです。

すると毛の総量に余裕が無くなってくるため、毛が生えそろう7歳になってからは、「全体的に毛が不足しているような・・・」という感覚を味わうことが多くなります。
体調が安定しないチワワも多いので、寝てる時間が長いという特徴もあります。

このような傾向が良く出るチワワの多くは、もしかすると、体が弱っているのかもしれません。
人間とは違い、犬は声を出して問題を飼い主に伝えることができません。

そのため、レアカラーのチワワが日光を良く避ける、あまり吠えなくなった、食事量が減った場合については、動物病院で診察を受けたほうが良いでしょう。
食事量についても、特定の食べ物を良く残していないかをチェックしたほうが良いです。

このようなことも探っておくと、レアカラーのチワワのために苦手な食事があることに気づき、適切な処置を施せるようになります。