チワワとダイエット

運動不足に悩まされているチワワは多い

人と同じで、チワワの中にも太りやすいチワワ、太りにくいチワワがいます。

今ではチワワだけのダイエット本が出ているほど、チワワのダイエットについて学んでいる飼い主が増えているのですが、以下のような問題を抱えているチワワでは、簡単に痩せることはできないでしょう。
そもそもチワワが太ってしまう原因の多くは、人と同じで運動不足が目立つ場合に、太りやすい体質になってしまうだけです。

シンプルなのですが、シンプルなだけに痩せさせるのが困難・・・、と感じている飼い主が多いのです。
なぜ運動不足になってしまうチワワが多いのかというと、それは、飼い主が運動を適切に行わせている・・・と、勘違いしてしまうことが多いためとされています。

チワワのような元気な犬種の場合、時間にして30分以上は運動をさせたほうが良いです。
散歩をする場合は、途中で休憩をはさんでも良いので、60分を目安にして散歩をするのも良いでしょう。

チワワにとっての肥満の境界線ですが、BCSを参照する場合は、1~5によって肥満度が数値化できるようになっています。
BCS3を超えている場合は、肥満の可能性ありという扱いになるので注意してください。

BCSについては1~5しかないわけではありません。
1~9で判定するケースもあるのですが、どちらであっても数値が高くて良いことはありません。

つまり、真ん中の数字が健康体を意味するので、1~5の場合は3をキープしているようであれば、無理にチワワのダイエットを始めなくても良いのです。
補足となりますが、人間と同じで「くびれがあるかないかを確認する」だけでも、太っているか痩せているかを判別できます。

痩せているチワワほど、くびれがハッキリと見えるようになっており、触った際も、少しだけモチッとしたような張りがあります。

簡単な運動、食事制限が効果的

チワワに激しい運動をさせるのは良くありません。

骨を傷めてしまう、運動を嫌がってしまう、病気にかかってしまう可能性があるからです。
もしチワワのダイエットを始めたいのであれば、散歩をする、もしくはゴムボールを投げて取りに行かせるなど、基本的なダイエットのみで行ったほうが良いでしょう。

また、人間のように食べるものを変えてダイエットすることも可能です。
有名な方法ではダイエット用ペットフードを用いるのですが、ダイエット用ペットフードは、「Lカルニチン配合」のものを選ぶと良いでしょう。

脂肪燃焼効果が認められている栄養成分で、今では、Lカルニチンのサプリメントまで存在するのです。
犬の場合は偏食によって太ることもあるので、バランスの良い食事を取るだけでも、チワワのダイエットになることはあります。