肥満になりやすいチワワのダイエット方法

肥満になりやすいチワワの特徴、目安

現代では、人だけでなく犬の肥満も注意視されるようになってきました。

人と犬は同じような理由で肥満になってしまうことが多く、これは、肥満になりやすいチワワも同じとされています。
肥満の目安についてですが、主にBCS3を超えるような状態であれば、チワワの場合は肥満に近づいている、もしくは肥満と言えるでしょう。

BCSとは人間のBMI値と同じで、BCSは1~5の等級で分かれています。
番号が上がっていくほど肥満に近づいていると言えるのですが、健康的な状態を意味するBCSは3となります。

また、チワワは小型犬の中でもさらに小さく、超小型犬として扱われることが増えてきました。
超小型犬のため、チワワの体重が2.0kgくらいであれば、平均的な体重と大きく変わりません。

成犬の理想体重についても1.8kgほどとなっているので、こちらを参考にして、肥満になりやすいチワワなのかどうかを探ってみると良いでしょう。

基本をおろそかにしないことが大事

肥満になりやすいチワワの多くは、「食餌、運動、健康診断」に問題があるため、人間の肥満と同じような問題を抱えているのです。

食餌というのは、ドッグフードの量を守っていない、もしくは、おやつを与えてしまっているため、無駄に食べてしまう癖が付いているのでしょう。
食餌の与え方で重要なのは、しっかりとお腹を空かせてから、ご飯を食べるようにすることです。

また、どうして無駄に食べてしまう癖が付くのかと言うと、それは、猫や犬というのは、食べられる時に食べる習性があるからです。
そのため食事量が増えるほどに、肥満になりやすいチワワに近づいていきます。

人間の場合はこれをいけないと判断できるのですが、猫や犬には、その判断基準がありません。
もし食餌を多めに欲しがったとしても、その際は、食餌を与えない厳しさも重要となります。

その他の問題点では、運動をさせていない、動物病院で健康診断を受けていない問題が考えられます。
人間と犬は違うので、時間にして30~60分ほど遊ばないと、運動にならない犬は多いです。

こちらも理解した上で犬の散歩を行うようにすると、犬はストレス解消できますし、食餌も楽しく食べられるようになります。
健康診断についてですが、健康診断を受けた際に、具体的なダイエット方法のアドバイスを受けるようにしておきましょう。

定期的に獣医師に診てもらうのが理想的で、2週間で体重の2%ほどのダイエットで、実は、理想的なダイエットを行えている扱いになります。
獣医師に診てもらう際は、食餌療法についても聞いておき、こちらも実践するようにすると、肥満になりやすいチワワでも痩せていくようになります。