仔犬の時に必要なしつけ

他の犬種としつけ方は同じ

今では有名人の多くがチワワ、もしくはプードルを飼っているため、有名人の生活を見倣って、チワワを飼う人が増えてきました。

そんなチワワですが、仔犬の時に必要なしつけも存在しますので、以下のことを良く理解してからしつけを始めるようにしましょう。
まずは服従訓練を徹底することが重要です。

チワワは見た目がクリクリとしているので可愛らしく、従順なイメージもありますが、実際は、飼い主の態度によって攻撃的になる可能性を秘めている犬種なのです。
つまり、「自分は群れの中のボスなんだ」と思ってしまうことが多く、このような考えを持ってしまうと、反抗的な態度を取ることも多くなります。

そんなチワワのしつけ方ですが、全身に触れることを、早めに行っておくようにしましょう。
全身の中にはお腹だけでなく、お尻も含まれるので注意してください。

なぜこのようなことをするのかというと、それは、仔犬の時に必要なしつけというだけでなく、服従そのものを嫌がらないようにするためです。
服従訓練をしていると、チワワが甘噛をしてくる時もありますが、この時も簡単に甘噛を許してはいけません。

甘噛をしてきた際は仰向けにする、そして、しっかりと首元を抑えてあげるようにしましょう。
このような行動を取ることによって、あらゆる面で飼い主の方が上なんだと自覚するようになり、次第に反抗的な態度を取る頻度が減っていくのです。

チワワを寝かしつける際も、布団で一緒に寝るのは良くありません。
布団は自分のスペースだと勘違いしてしまい、これではしつけを行ったことが無駄になってしまうからです。

体験がそのまま力になる

仔犬の時に必要なしつけ、そして、あまり吠えないようにしつける方法を学びたいのであれば、チワワに色々な体験をさせるようにしましょう。

犬というのは、あまり体験をしない犬ほど良く吠えるようになったり、人馴れしている犬になるまでの時間が長くなります。
新しい体験は不安、恐怖そのもので、近くに飼い主がいると、その不安感から開放されることもあるのです。

すると、近くに飼い主がいる場合は吠えない、吠えると飼い主から嫌がられる・・・と考えるようになり、安易に吠えない犬へと成長していくのです。
理想的のしつけ方は、仔犬の時に必要なしつけをすべて終えていることでしょう。

というのも、チワワも他の犬種と同じで、仔犬の時のほうが従順になりやすいからです。
また定期的に褒めたほうが犬はリラックスするため、まったく吠えずに対応できた場合は、頭をなでてあげると良いでしょう。

このような行動の繰り返しが、犬にとっては嬉しい瞬間の積み重ねになり、他人に向かってほとんど吠えない犬になっていくのです。